車をピカピカに仕上げるカーワックス おすすめ商品を紹介します!
2016/02/14
里ちゅーん
2016/04/30 更新
車のワイパーの種類はたくさんあります。純正のワイパーを付けていても良いですが、せっかくなら他のワイパーも付けてみたい!でもどれが良いのか分からない…。そんな人の為に、ワイパーのおすすめを調べてみました。性能別でもおすすめを紹介します!
それでは、ワイパーのおすすめを見ていく前に、ワイパーとはどんな働きをしているのか見ていきましょう!
自動車のワイパー
ワイパー(英: Wiper)とは、汚れや不純物を拭き取る機構である。
自動車等の輸送機器に装備されるもの、住宅の窓ガラスや床を拭くもの、精密機器など工業製品用のものなどがあり、ウエスや紙製のものもある。ちなみに毎年6月6日はワイパーの日である。
雨が降ってフロントガラスが汚れた時などワイパーを使うと綺麗になります。運転するにはとても重要な部品となっています。そんなワイパーにおすすめがあるのでしょうか?
簡単にワイパーと言っても、部品がいくつかあります。
ワイパーの部品名
・ワイパーアーム モーターとつながっていてガラス面にワイパーを押し付けます。
・ワイパーブレード ワイパーゴムを保持させる金具です。
・ワイパーゴム 雨水や汚れを拭き取るゴムです。
上記の3つの中で、交換するのはワイパーゴムとワイパーブレードになります。
ワイパーブレードは、錆びてしまって見た目が良くない時や、高機能の物などにしたい時に交換します。なので、だいたい交換するのはワイパーゴムになります。なので、今回はワイパーゴムのおすすめを見ていきたいと思います。
それではここで本題のワイパーのおすすめについて見ていきたいと思います。ワイパーのおすすめにはどんなものがあるのでしょうか?
SOFT99(ソフト99)ガラコワイパーパワー撥水
おすすめワイパー1つ目はガラス関連ではお馴染みの「ガラコ」です。
濃縮ガラコを配合したシリコーンラバーによって強力に雨をはじき快適な視界が得られます。
ピア フィッティングマスター 超強力シリコート
おすすめワイパー2つ目はカーショップなどでは定番の「ピア」です。
雨を水玉に変え、水滴ごとの空間が広がり安全な視界が確保できます。
ボッシュ BOSCH エアロツインマルチカエゴム
おすすめワイパー3つ目は定番の「ボッシュ」です。
「Aerotwin Multi」は1999年から数多くの欧州車の純正部品として採用されてきました。
ボッシュオリジナルの二層構造ゴムを採用しています。さらにグラファイトコーティングゴムを採用し、抜群の払拭性能を実現しました。
NWB 撥水コートワイパー
おすすめワイパー4つ目のこちらは「NWB(日本ワイパーブレード)」です。
新開発の特殊ラバーにより、シリコンオイルがガラス面に付着し、撥水被膜をスピード形成します。
CAR MATE 撥水エアロブレード用替えゴム
おすすめワイパー5つ目のこちらは「CAR MATE(カーメイト)」です。
撥水機能付きのエアロブレード用の替えゴムです。純正のユニブレードにも装着可能になります。撥水で視界がさらに見やすくなります。
以上です。
上記で紹介した以外にもおすすめワイパーゴムはたくさんあります。まずはお店に出向き店員さんにどれがおすすめなのか聞いてみるのも手かもしれません。
それではここで、ワイパーのおすすめについて皆さんはどう思っているのか声を載せておきたいと思います。
おすすめワイパー
NWBは国産車の純正ワイパーを作っている会社です。
品質は折り紙つきです。
下手にどこの国のか分からない様な安い物を買うと、直ぐに拭きムラが出たりします。
あと、ビビリはワイパーブレードの歪みからも起こりますのでもし、ブレードが振動するようならば、ブレードごとの交換をおすすめします。
おすすめワイパー
などなど様々な意見がありました。
やはり、皆さん自分の車に合ったワイパーを選んで使用していました。そして、色々なワイパーをおすすめしていました。
いかがでしたか?
今回は、おすすめのワイパーについてまとめてみました。
ワイパー交換って意外と簡単に出来ます。カーショップやガソリンスタンドなどにお願いすることも出来るので、購入を検討している人は是非、カーショップの店員さんにおすすめを聞きに足を運んでみてください!
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