車内の増えすぎた荷物は便利アイテム、キャリアで解消しましょう!
2016/11/16
kuma10
2016/04/07 更新
車の内装を彩りよくしたいけど、他の車とは違うものがいい!という方はいらっしゃいませんでしょうか?そういう方には、「タコメーター」はいかがでしょうか?今回は彩りよく示し、そして内装をカッコよく魅せる「タコメーター」について特集したいと思います。
タコメーターは、車やバイクなどのエンジンがどれだけ回転(発動)しているかを示す部品です。
タコメーター(アメリカ英語: tachometer、回転速度計)は、機器において軸の回転数(回転速度)を指示する計器、測定器であり、回転計の一種。
(中略)
エンジン、電動機、発電機などの軸回転が重要な意味を持つ機器に装備され、操作者が現在の回転数を把握するのに用いられる。
この世の中に数多くの車やエンジンが存在するかのように、車のタコメーターも車種やエンジンの種類によって全く異なります。
車のタコメーターは、千差万別と言えるほど種類が豊富!
※値段は平成28年4月現在によるもの
オートゲージ(AUTOGAUGE) SM52タコメーター ブラックフェイスホワイトLED ワーニング機能付 52π
¥ 4,483
オートゲージ製は何といってもその安さ!
車のタコメーターをより手軽につけられる製品が取り揃えられています。
オートゲージ タコメーター SM60Φ ホワイトフェイス ブルーLED ワーニング機能付
¥ 3,700円
こちらはホワイトを基調に赤い針という、車内でのタコメーターの見やすさを重視したモデルです。
日本精機 Defi (デフィ) メーター【Racer Gauge】タコメーター 80φ 9000rpm (ブルー) DF-12001
¥ 21,238
数多くの車やレーシングカーなどに多く採用されており、信頼と実績に定評のあるDefi(デフィ)製のタコメーター。
金額もやや高価なものが多いですが、信頼性の高いものプラス高品質だからこそ。
ちなみに下の動画は、そのDefi製のタコメーターを装着した車の運転動画です。
上の写真の商品とは異なった仕様(赤文字仕様)のタコメーターですが、機能的にはほとんど同じものです。
defi製タコメーター(レッド)が作動している様子
次のご紹介するタコメーターは、上記2社に対抗するような、他の車には取り付けてないような、個性的なタコメーターをご紹介します。
PIVOT ( ピボット ) タコメーター【PROGAUGE】60Φ (白照明) PT6-W
¥12,140
一見何の変哲もないタコメーターですが、
シフトチェンジを促す「シフトインジケーター」の色が3種類に分けられています。
このタイプはレーシングカーでもよく見られるものであり、個性あるものになっています。
JUDING タコメーター 11000RPM 7色LED 12V シフトライト付き レーシングメーター 5インチ
¥ 4,999
こちらは何と、7色のLEDによって色を変えることが出来るのです。
車内や車の計器類、あるいはドライバーの気分によって変えてみたりなど、
個性が彩り豊かなこちらもいかがでしょうか?
オートゲージ AUTOGAUGE ヘッドアップディスプレイ
¥ 12,980
さらにはこんなものまであります。
オートゲージ製のこちらの商品は、車のフロントガラスに反射させて使用する、まさに「未来の車」に乗っているような気分させてくれる商品です。
※写真はイメージです
こちらはただのタコメーターとしてだけではなく、ブースト計やスピードメーターなど、車を運転するうえで欠かせない情報を表示してくれる、優れものとなっております。
いかがでしたでしょうか?
今回は彩りよく示し、そして内装をカッコよく魅せる「タコメーター」について特集しましたが、お気に入りは見つかりましたでしょうか?
最後に、注意すべき点があります。
お持ちの車が外付けの計器類を取り付けられるか最初にご確認ください。不安であれば、車用品店かお近くのディーラーに一度相談してもいいかもしれません。
あとは、お持ちのお車と対応しているかタコメーターかどうかも、必ずご確認ください。
外付けする事が決定した場合、業者に頼んで機器類を取り付けてもらうのが一番なのですが、
もし車の所有者自身で取り付け作業を行う場合、車種やエンジンの特性などにより、取り付け方などが異なる場合がございますので、合わせてご注意ください。
車のタコメーターは、いわば車の「心電図」?
車の内装を彩りよく飾る「タコメーター」。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?
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