【パーツ特集】実用的なスバル・レヴォーグをクールにカスタム!
2016/05/19
とん_k
2015/09/13 更新
SUV車の中でも人気を誇るマツダ CX-5。今回はデミオ好きの人必見!初心者でも分かるCX-5のカスタムの知識や方法をオススメサイトなどと一緒に紹介していきます。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?
CX-5
CX-5はマツダが製造しているSUV車で2012年から販売が開始されました。
燃焼効率に優れているだけでなく、上質な乗り心地や安定性を追求したマツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用しています。
CX-5の外装をカスタムするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るCX-5のカスタムを3つご紹介いたします!
外装のカスタムといえば、まず初めにエアロパーツと言われるもの!
エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
CX-5用のエアロパーツは数は多くありませんが、秀逸なデザインもあるようです!
CX-5 - パーツ - 通販 - Yahoo!ショッピング
エアロパーツに続き、カスタムされる事の多いアルミホイール。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージも大きく変化します!
CX-5がカスタムの際に適合するアルミホイールは、4本で数万円〜50万円などと幅広く展開していますが購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!
CX-5 - パーツ - 通販 - Yahoo!ショッピング
排気系の中ではカスタムの定番と言われるマフラー。
CX-5の定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新出来るかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ずマフラーメーカーなどに相談、確認することをオススメします!
CX-5 - パーツ - 通販 - Yahoo!ショッピング
最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。
内装のカスタムはCX-5だけに限らず既製品も少ない為、DIYする人も多いようです!
今回は、CX-5の内装カスタムのワンステップをご紹介致します!
自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのが、このパネル部分。
シックなイメージの黒パネルから、シルバー、そして木目調などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっています。
こだわりを持ってカスタムしたいけどデミオらしさは保ったままにしたい!という人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか?
【楽天市場】インテリアパネル&カスタムパーツ専門店セカンドステージ
セカンドステージのインテリアパネルは自社工場で作られた日本製パネル。独自の製法で作られたインテリアパネルは高品質で長くご愛用いただけます。
パーツの価格は、外装カスタムのアルミホイールで紹介したように、
手軽な価格から高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。
パネル・ルームランプ・ブレーキカバー
などのカスタムは1万円以内〜
ドアノブ・サイド フェンダー ガーニッシュ
などの小パーツは1万円以内〜
アルミホイール・マフラー
などのカスタムは1万円前後〜数十万円
CX-5の中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。
・2012年式 140〜270万
・2013年式 170〜310万
・2014年式 170~330万以上
・2015年式 270~330万以上
カスタムを想定して、どの年式のCX-5者を選ぶかは個人の好みだと思います。
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみて下さい!
CX-5の相場がわかる中古車・相場表!(価格×年式) | 中古車なら【カーセンサーnet】
実際にCX-5をカスタムしてみた人の声はというと...
・思っていたより簡単にカスタム出来ました。
・最初は各アイテムが自分の乗っている車に合うものなのか不安だったので、不安な人はお店の人に聞くのが一番です!慣れてきたらネットで買うのもあり!
・もともとCX-5のデザインは好きでしたが、カスタムすることで更に自分らしいデミオにすることが出来ました!
・CX-5だけなのか思っていたより既製品が少なかったので、もう少しカスタムしたい。
・いざやってみるとDIYは結構大変。でもちょっとしたカスタムでも違うCX-5に乗ってるみたいで気分転換になりました。
など様々な声がありました!
やはりカスタムをするとなると多少根気よさが必要となりますが、自分らしいCX-5にカスタムが出来た時には、達成感はもちろん心機一転出来そうですね!
いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法がありますが、まずワンステップとして内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることをオススメ致します!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局