【特集】レーダー探知機とドライブレコーダーを”まとめて”設置！

では早速どういったものがあるか順番に見ていきましょう

ミラー一体型レーダー探知機とドライブレコーダーのセットです。ダッシュボード周りもかなりすっきりします。
専用接続コードでレーダー探知機がモニター代わりになり、さらにリアルタイムで警告表示するライブビュー警告などといった機能をも充実。さらにレーダー探知機からドラレコに電源が供給される仕組みの為、複雑な配線がスッキリします。

セルスターのレーダーとドライブレコーダーがお得なセットになったので、初めて取り付ける方にもピッタリでおススメです。なおドライブレコーダーはすぐ下の方でご紹介しておりますのでご確認ください。

小型のドライブレコーダーです。

コンパクトモデル『CSD-500FHR』はレーダー探知機とリンク可能(※専用接続コードが必要)です。カメラは500万画素のFull HD録画(録画200万画素)が可能です。
また超速GPSで自車の居場所を素早くキャッチが出来る上に、耐熱・耐久性に優れたガラスレンズなので、タフな高性能ドライブレコーダーです。

レーダ探知機の機能として、走行している場所と時間に合わせて、各都道府県の警察署が公表しているレーダーやオービス等をリアルタイムに表示します。随時更新されるデータは、ユピテルHPより無料ダウンロードできます。
ドライブレコーダーと連動し、レーダー画面とカメラ映像の切替をワンタッチで可能です。 レーダー警報はカメラ画面にも表示されます。
ドライブレコーダーは、300万画素もあり、高画質で記録することが出来ます。

今回はレーダー+ドライブレコーダーのセットの中で”2つの機器が連携を可能にする”一式のみをご紹介しましたが、一部の車種には取り付けられない場合がありますので、購入にはお持ちの車種や車の形式をよくご確認の上お買い求めください。
安全に対して”念には念を”という方、そして初めて取り付けたいという方にも、おすすめしたい一式です。