【キーホルダー特集】プジョーの”フランスの高貴”らしさを感じる！

1800年代後半から自動車メーカーとして稼業したプジョーは、世界最古の自動車メーカーとして知られ、フランスで古くから愛される庶民的車種が多く存在しており、コンパクトカーからライトバン、さらにはレースで活動する競技車まで、ジャンルも幅広くあります。

でもどの車種にも共通するのは、光り輝く二本足で立つ”ライオン”のエンブレム。そのエンブレムをキーホルダーにして身に付け、”ライオン”のように高貴であれたらいいですね。
ちなみに上が現在のデザインで、下がプジョーが開業した当時のエンブレムです。

先程でも軽く触れましたが、プジョーはレース活動も展開しております。今現在は著しい活動は見られませんが、かつてはラリー（WRC）では目まぐるしいほどの活躍をしておりました。その勢いをバネにして、F1や世界耐久選手権にも参戦した経験もあります。
上はそんなスポーティーなホイールに印された”ライオン”をあしらえたキーホルダー、そして下は、かつて世界耐久選手権で活躍したレースカー「プジョー 908」の雄姿をいつまでも見ていられるキーホルダーとなっております。

こちらは、あたかもフランス人になれた気分に浸れるような、キーホルダーに本革を施し、高貴で上品な演出がなされています。
上の商品は、プジョーの”象徴”が大きく施され、本革のワッペンをデザインしたものとなっております。
下の商品ですが、本来はキーケースですが、キーホルダーとしても使用できます。
隅っこのライオンがさりげないものですが、それでもその高貴さとエンブレムから伝わるオーラ的なものが確かに感じられます。

こちらは並行輸入品のキーホルダーです。本場ヨーロッパの気風を感じられるデザインと気品差をも感じられます。
銀色のプレートから削り出しプジョーのロゴとエンブレムが刻印されたキーホルダーである上写真と、本革使用のワッペンにどーんと大きく貼られたエンブレムが特徴のキーホルダーの下写真を見比べても、どちらもそれぞれヨーロッパらしさを匂わせるようなキーホルダーです。

皆様のお気に入りは見つかりましたでしょうか？もしお気に入りの商品や欲しいキーホルダーが見つかりましたら、直接手に取って”フランスの高貴さ”を感じ取ってみてください。またこの他にも、様々なプジョーのキーホルダーがありますので是非とも探してみてください。