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    ラジエーターの交換ってどうやって行うかご存じでしたか??

    車のラジエーターって交換した事ありますか?ラジエーターの調子が悪くなると最悪エンジンも壊れてしまう事もあります。エンジンにとっても非常に重要な部品ですので調子が悪くなったら交換して日々の日常点検も怠らないようにしましょう。

    ラジエーター交換の話の前にラジエーターとはどんな部品なのでしょうか?

    ラジエーター交換の話をする前にラジエーターとはどんな部品でどんな役割を果たしているのでしょうか、見て行きましょう。

    ラジエーター 交換

    ラジエーターとは簡単に言うと車のエンジンを冷却する為の部品の事をさします。

    ラジエーター 交換

    ラジエーターのレイアウトはフロントエンジンの場合ほとんどの車両がエンジンルームの前頭部に取り付けてあります。

    ラジエーター 交換

    ラジエーターの役割としてはエンジン内部を循環して暖まったクーラントを一度ラジエーターを通して冷却し、再びエンジンを冷却する為にエンジンに送られるというサイクルをしています。

    因に車の暖房はエンジンの熱により暖まったクーラントから温風が出る仕組みになっています。

    クーラントとはなんなんでしょうか?

    ラジエーターにはクーラントと言う物が入っています。

    交換サイクルとしてはラジエーター本体よりクーラントの交換の方がサイクルが早く来ると思います。

    ラジエーター 交換

    クーラントとは不凍液ともいい、この液体がエンジンの中を循環する事によってエンジンを冷却する効果があります。

    通常はこのクーラントと水を混ぜてラジエーターに入れます。

    ラジエーター 交換

    なぜラジエーターの中の冷却水が水ではなくクーラントなのでしょうか?

    通常水は0度を下回ると凍ってしまいます。冷却水が凍ってしまうと、エンジン内部を循環する事が出来ないので、クーラントと言う物を使い寒冷地のような低い気温の所でも凍る事が無いようにしています。

    余談ですがクーラントには緑や赤色があります。

    ラジエーターを交換する場合純正のもの意外にどんな物があるのでしょうか?

    ではラジエーター交換してみたいけど純正の物の他にどんなラジエーターがあるんでしょうか、交換の参考にしてみて下さい。

    ラジエーター 交換

    車に純正の状態でついているのが画像のようなラジエーターになります。

    一般の方なら純正に交換で十分ですがスポーツ走行をする方は純正品ではオーバーヒートになってしまいます。

    ラジエーター 交換

    そんな方にはこちらの2層式のラジエーターへの交換をお勧めします。

    先程の純正のラジエーターが1層なのに対してこちらは2層なので単純にラジエーター内部に入るクーラントの量が2倍になります。

    ラジエーター 交換

    それでも水温が上がってしまうと言う方は、先ほどの2層よりも1層多い3層式の物に交換をお勧めします。

    純正に比べるとラジエーター内のクーラントの量は3倍になりますので更なる冷却効果が望めます。

    単純にクーラントの量が増えると冷却率も上がる事になりますので現在水温が厳しい状況にある方は2層や3層のラジエーターに交換する事をお勧めします。

    冷却効率に関しては3層に交換したからと言って冷却効率が3倍上がる訳ではなく大体10%
    〜15%ぐらいの効果があります。

    では実際にラジエーター交換するとき工賃はどのくらいなのでしょうか?

    ラジエーター交換は自分で出来ない事は無いですが、知識が無いまま交換すると最悪エンジンを壊しかねないので、わからない方は車屋さんに交換を任せましょう。

    ラジエーター 交換

    平均してラジエーターの交換工賃は15000円〜20000円前後になります。

    軽自動車やスポーツカー、ミニバンなどによって工賃は変わってきますので一度最寄りの車屋さんの相談してみると良いかもしれませんね。

    ラジエーター 交換 まとめ

    いかがでしたでしょうか、今回はラジエーターの交換についてお話ししてきました。

    先ほども言いましたがラジエーター交換は知識のある方ならDIYで交換する事も可能です。

    ですがラジエーターを交換する場合最後にエア抜き作業があります、この作業を怠ると水温がドンドン上がり最終的にはエンジンを壊す事になります。

    工賃はバカに出来ないですが、車が壊れては元も子もないので自信の無い方はプロに任せるようにしましょう。

    また、スポーツ走行等でラジエーターを交換しても水温が上げってしまう方はオイルクーラーなどを取り付ける事でエンジンを冷却する事も出来ますので参考にしてみて下さい。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

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