コンパクトカーのデミオに、カッコいいマフラーを付けよう！

マツダ「デミオ」は、1996年に誕生したマツダのコンパクトカーの代表的な車種です。コンパクトならではの運転しやすさとデミオの独特なデザインが反響を呼び、幾度のマイナーチェンジと4度のフルモデルチェンジをしながら、今現在でも生産されています。

車の運転する楽しさ、そして車をいじる楽しみを、デミオから得る人もいらっしゃるでしょう。そこでデミオが好きな人や、デミオをチューニングした、もしくはデミオをチューニングしようと検討している方は、代表的なチューニング方法であるマフラー交換を始めてみてはいかがでしょうか？
今回はデミオに対応するマフラーをいくつかご紹介したいと思います。

真ん中から2本出しのマフラーという、見た目からしても何ともカッコいいデザインのマフラー。HKSはチューニングメーカーとしても最大手でありますから、マフラーの効率を上げつつ騒音を極力減らすラインナップが豊富です。

こちらも大手のチューニングメーカーの柿本改（かきもと）が発売する、デミオに取り付けられるマフラー。こちらのマフラーは見た目のデザインが抑えめながらも、効率を純正よりも上げた仕様になっております。
派手なマフラーがお好きでない方にはぴったりです。

こちらも柿本のマフラーですが、上のシリーズよりも効率を上げた、見た目のデザインもイカしたデミオ対応のマフラーです。
２つの柿本のマフラーはいずれも、マフラー騒音に対する新しい規制法に対応しておりますので、騒音の心配はほとんどいりません。

フジツボのマフラーは「音」と「マフラーとしての効率」を、極限にまで高めたシリーズを取り揃えております。
中でもオーソライズRは、騒音の新規制法をクリアした、「抜群に響くマフラー低音」と「車種にあったマフラーデザイン」を見事に両立しています。
下の動画にて、デミオにオーソライズRを取り付けたサウンドが聴けますのでご確認ください。

いかがでしたでしょうか？これはほんの一部ですので、下のリンク先にて是非とも探してみてください。
なお、デミオのマフラーを交換した際、規制では問題ないものの、生活環境によりうるさく聞こえる場合がございます。その場合は空ぶかしを控えたり、マフラーにサイレンサー（消音装置）を取り付けるなどして、近隣のご迷惑にならないようにしてください。