2016/04/13 更新
これぞ「ワゴンの伝統」!レガシィツーリングワゴンのパーツ特集!
ツーリングワゴンの代表格でもある、スバルの「レガシィツーリングワゴン」。長い歴史と共に伝統ともいえる「ステーションワゴン」型が特徴のこの車を、様々なパーツで飾ってみてはいかがでしょう?今回はレガシィツーリングワゴンのパーツを特集します。
レガシィツーリングワゴンのお洒落なパーツやエアロパーツをご紹介する前に、簡単にレガシィツーリングワゴンをご説明したいと思います。
スバルのレガシィツーリングワゴンは、スバルの代名詞とも言われる主力車種「レガシィ」の、ステーションワゴンタイプの車種として誕生しました。
初代レガシィツーリングワゴン
レガシィ(LEGACY )は、スバルブランドを展開する富士重工業が生産する乗用車。同社の看板車種であると共に、アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となった。
スバル・1000から始まる水平対向エンジン、レオーネで実現された4WDといったスバル独自の機構を採用し、ツーリングワゴンをはじめ、スポーツセダンのB4、ステーションワゴン型SUVのアウトバックなど、いずれのバリエーションも日本国内外で高い人気を誇っている。
レガシィツーリングワゴンはその後も生産し続け、様々な改良やマイナーチェンジを重ねながら、ステーションワゴンとしての役目を、今現在の「レヴォーグ」が登場するまで果たし続けました。
レガシィツーリングワゴン(BG5)
こちらは1993年~1998年の5年間も生産された2代目のレガシィツーリングワゴン
レガシィツーリングワゴン(BP5)
4代目のレガシィツーリングワゴン。2003年~2009年の、過去最長の6年間もの間生産されたモデル。
レガシィツーリングワゴン(BR9)
2009年~2014年まで生産されたレガシィツーリングワゴン最終型。この次のモデルから、スバルのステーションワゴンの役目をスバルのフラッグシップモデル「レヴォーグ」へと継承されていった。
そんな長き伝説と伝統が入り混じる「レガシィツーリングワゴン」には、お洒落なパーツからカッコよく決めるエアロパーツまで幅広いものがあります。
その数多くのパーツの中から厳選してみました。
レガシィツーリングワゴン ゼロスポーツ フロントアンダースポイラー 0101023
ゼロスポーツのエアロパーツ。レガシィツーリングワゴンのフロントバンパーを、より引き締めるパーツとなってます。
スバル レガシィ ツーリングワゴン用 コンパクトマフラー スポーツタイプ DBA-BR9・EJ25
参考価格:¥ 44,280
マフラーパーツを変えたい!でも「あまりうるさいものはちょっと・・。」という方にもおすすめです。
こちらのパーツは3タイプに分かれております。お好みによってチョイスしてみてはいかがでしょうか?
※車検の規定に対応できる音量に抑えておりますが、車検対応の公認マフラーではありませんので、必ずしも車検に合格する保障はありません。ご了承ください。
TEIN ( テイン ) 車高調【 FLEX Z 】 レガシィツーリングワゴン 4WD BP系 VSS52-C1SS4
サスペンションパーツの大手メーカーの一つ、テインにもレガシィツーリングワゴン対応品があります。減衰力を16段階調節できる、全長調節式のサスペンションです。
テインのサスペンションパーツの魅力は何と言っても、別売りのコントローラーを取り付ければ、車内から車高の調節が出来ます。
レガシィ ツーリングワゴン (BP5) メンテナンス オールインワン DVD 内装 & 外装 セット + 内張り 剥がし (はがし) 外し ハンディリムーバー 4点 工具 セット
参考価格: ¥ 4,600
数多くあるパーツ。でもレガシィツーリングワゴンのパーツの取り外しやパーツ取付を自分自身で行いたい・・・。という方はいらっしゃいませんか?
こちらのDVDは、車のありとあらゆるパーツの取り外し方を、映像で事細かに説明してくれる優れものです。さらにパーツの丁寧な取り外しにかなり便利なリムーバーもついてます。
いかがでしたでしょうか?レガシィツーリングワゴンの、お気に入りのパーツや購入してみたいパーツは見つかりましたでしょうか?
この他にも、エアロパーツや便利パーツなど数多くのパーツがあります、是非ともレガシィツーリングワゴンのパーツを探されてみてはいかがでしょうか?
レガシィツーリングワゴンのパーツを、是非一度探されてみては?