2016/03/18 更新
人気の軽自動車・主要車種のシートカバーをまとめてみました!
燃費や税制面など維持費が安く生活に欠かせない軽自動車ですが、せっかくの愛車ですので、インテリアをイメージチェンジしてみませんか?そこでおすすめなのがシートカバーの交換です。軽自動車のシートカバーにはどのようなものがあるのか?主要車種用をまとめました。
手軽に乗れる軽自動車ですが、インテリアをおしゃれに決めて、ドレスアップして乗りたいものですよね。そこで軽自動車人気5車種のシートカバーを紹介してみましょう。まずはスズキのライトSUV、ハスラーの軽自動車用シートカバーを紹介します。
軽自動車用 シートカバー ハスラー
軽自動車シートカバー ハスラー
個性的なルックスの軽自動車だけに、シートカバーも個性を主張したいですね。
スズキハスラーのシートカバーは種類が豊富です。エクステリアのデザインに負けないように、シートカバーもグレードアップしてみましょう。
軽自動車シートカバー1 ハスラー
ユアブランド ハスラー専用シートカバー
シートカバーではすっかりおなじみとなったメーカー、ユアブランドのスズキハスラー用シートカバーです。原色を使ったビビッドな色合いはハスラーによく似合います。
ハスラー純正はオレンジかホワイトしかないけど、それに合わせてシートを選んだほうがいいかというご相談をよく頂きますが、ユアブランドではインパネもレザー同色で貼るようなキットを発売予定です。ですので、シートはお好きな色をご自由に選んでみてください。インパネキットは開発中ですので、もうしばらくお待ちください。ドア内張りも純正のパネルまでをカバーする仕様にしておりますので、インパネまで色を変えれば元々の純正パネル色は残りません。
ハスラーのインパネは個性的ですが、シートカバー以外にもインパネキットまで開発中ということですから、今後が楽しみなブランドですね。
かつては軽自動車販売台数で1位を誇っていたN-BOX。販売されて時期も経過しているだけに、シートカバーの種類も十分にあります。
軽自動車シートカバー2 N-BOX
軽自動車を越えた実用的なパッケージングと、豊富な車種バリエーションがN-BOXの魅力。広い室内空間を活かしたドレスアップに、シートカバーは非常に有効です。
軽自動車シートカバー2 N-BOX
クラッツィオ 軽自動車 キルティングタイプシートカバー
ホワイトの格子模様のステッチがアクセントになっている軽自動車シートカバー。N-BOXのイメージにもピッタリ合います。
ピラーレスタイプのスライドドアを採用したことで、軽自動車と思えぬ、広大な開口部を実現したダイハツタント。快適な乗降性をさらに引き立てるシートカバー選びがポイントです。
軽自動車シートカバー3 タント
家族の送り迎えにピッタリな軽自動車。普段使いの良さも考慮したシートカバーを選びたいところです。
軽自動車シートカバー3 タント
ダイハツタント用シートカバー
ベージュ色の落ち着いた色合いのシートカバーです。ノーマルのファブリックシートと比較すると、汚れの付着が少なく拭き取りも簡単。小さなお子さんを載せているご家庭ならば、シートカバーの装着は掃除も簡単でおすすめです。
続いては軽自動車の世界に革命を起こしたワゴンRです。ワゴンRは5世代に渡って製造されている車で、年代によってシートカバーのデザインも違いますので、購入には忘れずチェックしておきましょう。
軽自動車シートカバー4 ワゴンR
Sエネチャージを搭載し、軽自動車ではじめてマイルドハイブリッドを採用しました。
軽自動車シートカバー4
上質なシートカバーで有名なのクラッツィオ製。ブラックのレザーシートには、赤いステッチでアクセントを加えています。
カジュアルでポップなキルティングデザインを採用したシートカバーです。ワゴンRの室内空間を上質なイメージに変えてくれます。
最後はダイハツの主力車種、ムーブ用のシートカバーを紹介します。
軽自動車シートカバー5
ダイハツムーブ用シートカバー
シンプルなデザインのシートカバーですが、撥水加工を施していますので、万が一飲み物をこぼしてもシートに浸透しにくいようになっています。
いかがでしたか?
以上、軽自動車のシートカバーをまとめてみました。
軽自動車は需要が多いだけに、
ほとんどの車種で専用のシートカバーが用意されているのがうれしいですね。
インテリアのデザインだけでなく、使い勝手が良くなるのも見逃せないですね。
それでは最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。