panasonicのカーナビ!今欲しい人気のおすすめ機種をご紹介します!
2016/01/05
takeitokiyoto
2016/01/13 更新
もはやカーライフには絶対に欠かせない存在になりつつあるカーナビ。今買うなら絶対にブルーレイ対応のカーナビをおすすめします!ブルーレイ対応カーナビのおすすめ機種をたくさんご紹介していますので、カーナビ選びのご参考にしてください!価格や口コミ情報もチェック!
カーナビ ブルーレイ
本題のブルーレイ対応カーナビをご紹介する前に、ブルーレイ対応カーナビについて
基礎知識をご紹介しておきたいと思います。
そもそもブルーレイとは?そしてブルーレイ対応カーナビとはどんなものなのでしょうか?
ブルーレイ対応カーナビとは?
ブルーレイ対応カーナビとは、ブルーレイディスクを再生することのできる
カーナビのことを言います。
ブルーレイディスクがどんどん主流になりつつある昨今、
メーカー各社もブルーレイ対応カーナビの開発に力をいれています。
ブルーレイとは?
それでは、ブルーレイディスクとはどんなものなのでしょうか?
ブルーレイとはディスクの規格の名前であり、一般のDVDディスクよりも
容量の大きいディスクになっています。
DVDが容量4.7GBのDVDなのに対し、ブルーレイディスクは片面1層で25GB、
2層だと50GBで、DVDの約5倍以上の容量を誇っています。
これは、DVD画質なら、アニメやドラマが1クールまるまる入ってしまう容量です。
このように、サイズの大きいデータを保存するには、大容量のブルーレイディスクが
必要不可欠となっています。
カーナビ ブルーレイ
このように、車内においても高画質の映像データを美しいまま楽しむためにも、
ブルーレイ対応のカーナビの導入は必要不可欠となっています。
カーナビ ブルーレイ
2016年1月現在ブルーレイディスクの再生に対応しているカーナビは、
パナソニックのストラーダ 美優Naviシリーズのみです。
そんなストラーダ 美優Naviシリーズから、筆者おすすめの機種をご紹介して
行きたいと思います。
最初にご紹介するおすすめブルーレイ対応カーナビは、ストラーダ 美優Navi CN-RX01WD
というモデルです。
おすすめブルーレイ対応カーナビ:パナソニック ストラーダ 美優Navi CN-RX01WD
こちらの商品は2014年11月に発売されており、本体価格は72,000円前後となっています。
パナソニック独自のブルーレイ内蔵技術により、車の中でも
クオリティの高い映像や音楽を楽しむことが出来る、非常におすすめの
ブルーレイ対応カーナビとなっています。
この商品の口コミの評価もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
BD再生が出来ること、それをHDMIでリアモニターと接続できること。
BDの再生までの待ち時間も、それほど長くありません。
画面の綺麗さは、妻がメインで車に乗ってますが、
地デジを見て「画面が綺麗になった」と言ってます。
BDは自分が再生しましたが、同じソースでもDVDよりは、当たり前に綺麗です。
今までのナビは、コンポジにブルーレイプレーヤー(LG製)を繋げて、小さい画面でブルーレイを見ていたのですが、やはりコンポジということもあり荒いですし、ナビの性能もそこまでよくないので画質は悪かったです。
ですが、これはすごい画質です。きれいすぎる
次にご紹介するおすすめブルーレイ対応カーナビは、ストラーダ 美優Navi CN-RX02D
です。
おすすめブルーレイ対応カーナビ:ストラーダ 美優Navi CN-RX02D
こちらもやはり同じパナソニックのストラーダ 美優Navi シリーズです。
2015年10月に発売されたばかりで、価格はおよそ92,000円前後の
商品となっています。
おすすめブルーレイ対応カーナビ:ストラーダ 美優Navi CN-RX02D
こちらの商品の口コミもぜひチェックしてみてください。
車の中でブルーレイが見たいかどうかはわからないのですが、
自宅のテレビが4KだとDVDは買わなくなりブルーレイが増えてくるので、
カーナビもブルーレイディスク対応のものにしておきました。
最後にご紹介するおすすめブルーレイ対応カーナビは、ストラーダの美優Navi CN-RX01D
です。
おすすめブルーレイ対応カーナビ:ストラーダ 美優Navi CN-RX01D
こちらの商品は2014年11月に発売されたブルーレイ対応カーナビの
先駆けともいえる商品です。
本体価格はおよそ75,000円前後となっています。
おすすめブルーレイ対応カーナビ:ストラーダ 美優Navi CN-RX01D
最後にこちらの口コミもぜひ参考にしてみてください。
これまでPanasonicのディーガで録画して、汎用DVDで再生出来るようにエンコードしていましたが、やはり画質は、テレビで見るより悪くなります。
エンコードも多少煩わしいので、今回ハイビジョンのままDVDやブルーレイに録画したディスクを再生出来る唯一のナビとして購入しました。
さすが、家電メーカーのナビは液晶が綺麗です。
ハイビジョンじゃ無くても、普通のDVDでも画像が綺麗なのは、驚きました。
どうしても今までは、家で主流になっているBlu-rayディスクに満足しているにもかかわらず、車内ではDVDしか使えなかったのが→車内でBlu-rayのディスクで好きなアーティストのライブの音を楽しめる様になってホント幸せ感じますね♪
やっぱり今の時代に合った規格に対応していないと
無駄や不満が出てくるのが、これで解決したので毎日のカーライフが最幸です!!
ブルーレイ対応カーナビについて まとめ
お疲れさまでした。
ブルーレイ対応カーナビについてのまとめは以上です。
ブルーレイ対応カーナビについて、その魅力がおわかりいただけたかと思います。
皆様のカーナビ選びの際、こちらのまとめがお役にたてば幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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